1つの番組がおわり別の番組が始まったのですが、夢でした。
１つ目の番組では、円形のテーブルに大人の芸能人たちとその間に番組局専属の子どもたち(全員キッズ・ダンサー)が座り、進行しました。ダンス番組でした。話がまとまると、外側にそれぞれペアで歩いて行き、練習しました。カメラが追ったあるペアは、雑木林にダッシュするトレーニング。またキッズダンサーへのインタビューも。長く所属しているので最近は新入りのメンバーにダンススタジオの中央を譲らねばならず、端っこの方でみんなで団子になりながらも練習しているとすこしさみしそうに話す子や、望んだのとは別のペアを組まされ落ち込んで見せた子もいました。最後はいよいよ集まって発表です。大きなホールのステージでした。歌い手は藤井風さんでした。藤井風さんもステージの客席から向かって右側のスペースで踊りました。前に向かって、ぐるんと回るような感じでした。さて終わるとまた円形テーブルに集まって、今度は反省会です。大人たちだけで話はまとまりました。メンバーは少し増えていました。そして番組も終わりました。しかし円形テーブルの誰もログアウトできなかったのですが、加わった大人の一人が無事、サイトからログアウトできました。大活躍でした。次の番組の途中で起きたので、内容はすっかり忘れてしまいました。また、そういえばこのまえまた別の夢をみたことを思い出しました。

前回の補足としては、雑木林に入ったのはディライト、ログアウトに成功したのはオジャス、だった気がします。

さて今回は、○階で窓の外に放り投げてしまい、落下して分解してしまった。しかし実際には、すぐの床にしか落としたことがなかったものだったです。ところでその窓の外のを拾いに行こう〜なんて思いながら、窓の外を大勢が通り過ぎて行き、そのうちの一人が一瞬だけ立ち止まったような感じでもありました。起きてみると○○か？とゆう感じもしますが、これはこれで偽造で、伏せておくことにします。これはほんの一部なのですが、これを書き留めることしかできませんでした。とほほ

ゆめのなかで　イントロが鳴った

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(いったん)

　さいごのほう(レースしてたんだけど)、口の中いっぱいがゼリーと寒天の間みたいなもので埋め尽くされて、うがいした。

帰りのバス(なぞバン)で途中窓の外にめっちゃ山羊がいた◎ わたしは前(運転席含む)から４列目の右に座ってた。たては２列。空がもくもくしだして、それからひだりうしろの人に話しかけられた。現実では前の席に座ってた人と別の誰か(思い出した→前テレビで見たパリオリンピックとかに出てたロッククライミングの選手だ)を足した感じに似ていた。雲の画像の添付方法について聞かれた。君の名は。のポスターっぽいとか言ってたあと、実は・・・と明かされ、え、とか思っていたが、起きてから思い返してみると、空の画像について聞かれたのに、食パンのトーストの画像を綺麗に添付しますとかで、した。ちなみに課外授業みたいな感じだったです。いろいろ話しながら帰っててたのしかったです。片道4時間、本州の西側の部分をかなり横断している感じでした。かえったらかえったでまたレースみたいなのがあってて、地図が重なってるとこでやってた。

さいごのほうだが、くるまからおりると、やつはとびらをしめ出発した。わたしは近くにとめてあった車に乗り込み、追いかけた。その車では二人とも後部座席に座っており、わたしはうしろから運転していたが、その車の持ち主の話しているうちに、運転してくれることになった。ありがたかった。車を2台はさんでやつの車に追いついた。ここで扉を開ければ、まだやつには追いつかないかもしれないし、バックミラーで存在に気づかれるかもしれなく、など考えていた。夢日記を書かせてください。さてやつは街の歩道に、あれをかかえていた。むらさきいろのごつごつしたでかい、岩。暗く、見失いそうになるのを何度も見つけた。やつは、1軒の店に入った。満席だ。わたしはすぐに扉の外から見ていた。やつも気づいたようだ。向かって右に行ったと見せかけたのが分かった。正面の池に行った。わたしも追いかける。わたしは壁沿いに、向こうに渡ろうとした。すると、池の中にいたヘビが、壁を伝っていた右手に絡みついた。すぐにもう１匹のヘビが、そのヘビを追いかけるようにして絡まった。２匹が喧嘩しているらしく、わたしのうでに強く絡みつき、わたしは今にも溺れそうだった。わたしは壁の向こうの人たちに助けを求めたが、通り過ぎるばかり、やがて１人がこちらへ来たが、この調子を見ると、これはどうしようもできないねとゆって去って行った。わたしは気絶するところだった。そこに着物を着た若い女性がやってきて、器用にヘビを腕から外し、さらに池の水も抜いてくれた。その人は、依頼人のなかまでした、依頼人もまもなくやってきて、たしか、岩を渡しました。池の底にはたくさんの依頼人によるガラクタが散乱していました。またしばらく別の夢を見ました、そしてそのさいごのほうで、ぼーとしてロリータのお洋服の撮影会２部分を購入したが参加しなかったので返金してもらえるか尋ねたらしてもらえませんでした、そしてしてもらえなかったということをＡ４サイズのそのレシートの裏に書き込んだ気がします。

非事件事件、非事件化事件、とにかく、事件化しないことこそを非難するような、そんなタイトルの映画だった。映画館にいた。最前列中央、通路に立って右かな、その座席の下にはポーチを置き忘れていた。それに、れいの事件を追っている刑事らしき人物が手を伸ばしたとき、ポーチの持ち主があらわれた。らしき人物は持ち主にポーチを手渡したが、持ち主はらしき人物がポーチから証拠品を抜き出したことを知っており、これを取り返すと、螺旋階段からもうひとりと降りて行くのでいそいで追いかけていた。形としては、ボールペンのもう半分を取り返しに来たような感じだ。そのほかの場面でも、登場人物のほとんどは、おとといから昨日にかけて読んだいくつかの無料漫画に大きく影響を受けていたと思う。螺旋階段をくだり、結果的に1人はかくほなったが、そのごたどる階段を降りている際には別人だったような感じだが、誰もが気付かなかった。階段は名所みたいになってた。なんかの花からつくった色付いた灰を器からざーっと、撒き散らす。その花についても解説があったが‥。階段は左端、てすりにそって降りていた。あと、ねっこの根の張り方とかも…。かおみしりの‥。それでなにかもめててもあり、アーティスト系と事務所？が、活動？で、用紙が数字派とカレンダー派とか、はてな。ところで、誰かの夢の中で、もしかすると自分が、誰か自身としてあらわれている可能性もあるようなのを知った。それはわたしだけが果実の世界でたとえるならば果汁0.03％ジュース、すなわち、誰かの世界になんらかの形であらわれた数億以上にでかい数の物質なのか現象なのか原子・分子なのかの１粒として、つまり粒粒の１つなんだとおもうけど‥。楽しげo .｡.:*☆

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